3月19日(木)午後、東京三田のNEC芝クラブで「第2回 鈴藤先生を囲む会」が開かれました。鈴藤政宏氏は1960年(昭和35年)にクローバーの指揮者として招かれ、以降ほぼ10年にわたり、クローバーとその継承団体「ユーベル」を指導されました。また、クローバーOBが中心となって結成した「アカデミア混声合唱団」(その後「現代室内合唱団」、「現唱」に改名)の常任指揮者として指導を続けられ、多くの会員が様々な啓発を受けました。

2010年の第1回「囲む会」から5年の歳月が流れて鈴藤先生は85歳を迎えられ、会員も夫々歳を重ねましたが、半世紀を越えて懐かしい仲間が元気に集い、音楽に目覚めた頃のハーモニーを再現し、それぞれの生き方を語り合う機会はまことに得難いものではないでしょうか。

今回は1967年以降の卒業生85名に呼びかけ(呼びかけの趣意書)、26名が参加、さまざまな事情で参加できなかった34名の仲間からメッセージがありました。また次の集まりが出来ることを願っております。当日のスナップ写真をご覧ください。


開会は重富さん指揮の「白いバラ」で


津田氏が乾杯の音頭

鈴藤先生が最近の心境を語る


ビュフェランチと和やかな歓談のひと時


先生の指揮で「Ave Verum Corpus」を歌いました。

ダイナミックな指揮がよみがえる

デザートが出て、ひと息ついたところで、今もコーラスで歌い続けている12名が次々と活動の様子を披露し、感嘆や激励の言葉が交わされました。様々な思いが尽きない3時間流れ、再会を約しつつ散会しました。


参加者全員で記念撮影

高原(西)さんが皆を代表して先生に花束を贈呈